40代・50代〜まつエクに似合う期限はない!
2020年8月7日
まつエクは、「若い子だけがするもの」と思われている方もいると思いますが、
そんなことはございません!!!
ただただ長く、太いエクステを付けていく技術から、商材も付け方も進化しました!!
ナチュラル、上品に仕上げることだったり、まつげエクステ自体のデザインの幅が広がってきたのです!!
若い子だけではなく、今は主婦の方から、40代50代と身だしなみとしてもまつエクをご利用いただけるようになってきています。
目元の悩みの救世主になるかも?!
加齢とともに女性の目元には主に2つの問題が生じてきます。
まつエクがどんな効果を発揮するのかご紹介させていただきます。
□まぶたのたるみ
加齢に伴って、まぶたを持ち上げる腱が弱くなり、まぶたにたるみが生じてきます。まぶたが重く感じたり、二重の幅が重なる、左右で違う、アイラインやアイシャドウが乗せにくいと感じる方が増えてきます。
まつエクを上手に使用すれば、カールによって目元全体をリフトアップしたような印象にしたり、目尻のカールを強くすることでぼんやりとしてしまった目の印象をシャープに魅せることもできます。根元にエクステが集中するため、難しくなってしまったアイラインを引く必要もなくなりますよ!
□まつげが弱く、細くなる
年齢を重ねるにつれて、まつげの生え変わり周期が遅れがちになり、まつげがどんどん弱く・細くなっていきます。長年のビューラーやマスカラにより、まつ毛の痛みもピークに増している頃で、若いころと比べるとまつげのばらつきが気になる方も多いようです。
こうした状態でビューラーや付けまつげなどを使用すると、さらにまつげを痛めてしまいます。そこで注目されるのがまつエクです。まつエクの本数や、まつげの生え変わりのサイクルに気を付けて装着できれば、まつエクによるまつげやまぶたへの負担は、ビューラーや付けまつげに比べるとグッと抑えられます。
それだけでなく、まつげと同じ位の太さで、長さのあるエクステを付ければ、上品で自然な若いころのような自然なまつげが手に入ります。
自まつげへの悪影響は?
まつげが細く・弱くなっているのを感じているからこそ、まつエクをすると、「自まつげが抜けやすくなったり、もっとひ弱になっていくのでは」と心配されるかと思います。
技術力のあるサロンで、太さ・長さなども地まつげに負担のないエクステを選んでもらい、毛周期を考えて、適切なまつげに装着できれば、付けまつ毛やビューラー・マスカラで目元を彩るよりもずっと、まぶたやまつげへの負担を抑えられます。
まつエク業界全体での傾向ですが、当店でも40・50代~美を極めるお客様のご来店が月を重ねるごとに増えております。目元のたるみや、目の印象のぼやけ、まつげの細さをカモフラージュしてくれるまつエクは50代~女性にこそ大人気です。
しっかりとカウンセリングをし、お客様のまつげの状態にあわせたエクステを選び正しく装着、さらにアフターケアの方法を守って頂ければ、まつエクがまつ毛やまぶたの害になる可能性は極めて少ないです。
まつエクを賢く、正しく利用して、目元の若返りを叶えてみませんか?