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まつげ時々まゆげ

まつげパーマのメリット・デメリット

2020年8月6日

 

 

 

現在まつげエクステがとても流行していますが、まつげパーマも根強い人気があります。

 

エクステとは違い、自まつげをカールさせるものなので、人によって向き、不向きがあります。

 

 

 

そこで、今回は、まつけパーマのメリット・デメリットを紹介させていただきます。

 

 

 

 

まつげパーマのメリット

 

 

個人差はありますが、綺麗なカールが3週間〜1ヶ月半持続します。

 

ビューラーだとまつげが折れてしまったり、海やプール、洗顔などでまつ毛を濡らしてしまうとカールは取れますが、まつげパーマだと綺麗なカールが持続します。

 

□メイクの時間を短縮できる

 

 

 

ビューラーを使う必要がないので、メイクの時間を短縮できます。

 

 

 

□まぶたが持ち上がって二重になることも

 

 

まつげパーマをすることでまぶたが持ち上がり一重まぶたが二重まぶたになったり、たるんで重たい印象だったまぶたが、持ち上がって明るい印象になったという方もいます。

 

 

□まつエクより目元に違和感を感じない

 

 

エクステでは目元が重く感じたり、目をこするなどの行為はもってのほかですが、まつ毛パーマは自分のまつげですから、普段通りのなんの縛りもなく過ごせます。

 

 

 

 

 

まつげパーマのデメリット

 

 

 

□まつげが絡む

 

 

最近ではまつげパーマ液も品質の良いものが多くなっているのでひどく痛むようなことは少ないですが、マスカラやつけまつげ、エクステと比べると、負担がかかります。

 

 

□まつげ自体の長さ、量は変わらない

 

 

まつげパーマは自分のまつげをカールさせるだけなので、長さと量は変わりません。

 

 

まつ毛パーマを長持ちさせるには

 

 

 

まつげパーマは、だいたい1ヶ月ほどでカールは取れてきます。

 

 

それまでの間できるだけ綺麗なまつげをキープするために次のことを気をつけましょう。

 

 

 

□ビューラーを使わない

 

 

まつげパーマをかけた後はまつげが柔らかい状態インなっているため、ビューラーを使うと痛めてしまいます。

 

 

□まつげ美容液を使う

 

 

 

できれば朝晩まつげ用の美容液をつけてダメージをケアしてあげましょう。

 

 

 

髪のパーマって乾いた状態だとだらんと伸びてしまいますよね。髪を水で濡らしたり、スタイリング剤をもみ込むと復活します。

 

 

 

まつげパーマも基本的に同じで、施述語家に帰ってから思ったよりもカールがかかっていないなぁと思ってもマスカラをつけると復活することもあります。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

まつげエクステにするか、まつげパーマにするかで悩まれる方が多いですが、それぞれメリットデメリットがあります。

 

 

メリットデメリットを踏まえて、自分にあった方を選んでみてください♪

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